インドでサバイブするために



カメラの設定大事
干渉しすぎない
オートリキシャ、何人もに聞いて底値を確認
勧誘は目を合わせず、たくさんつけてこようとするオプションははっきり断る
旅行会社はヤバイ、安すぎるリキシャはコミッション目当て
カレーはハーフで十分
インド人はみんな人懐っこい、押しの強さ、居酒屋のキャッチ
インド人で気持ちで負けるな
グーグルマップダウンロード、列車、リキシャは位置情報を常に確認しておく、
その距離によって値段交渉
大体半額までは余裕(高すぎるといい帰るふりをする)
ニューデリー駅はバザール側の二階までなんとかたどり着く
バラナシ行きてえ。
ibooks にてウェブのページを保存。
インド人ノンベジは少ない
デリー、日本食にゆかり、あまりない
空港が混んでたら出発の2時間前から並んでちょうど
搭乗口には、確実に30分前にいること
空港内の間に合わないときのタクシーすら値段請求してくる
750ルピーが300ルピーに。+150ルピーの空港乗り入れ料金を請求してくる、ケンカしたらいける
カバンの中カバン、荷物検査でつかまる
預け荷物傷だらけになる、パッキング
JCBは使えない、ビザとマスターカード
クレカ 携行品保証
やめるフリで底値を確認
ターミナルの確認
インドの空港のお土産やは値引きしてくれる
怒ってるフリの重要さ
寒いときのためのパッチ、上着かつレインコートのパーカー
ボディソープ1つ
ひげ剃りとジェル
グーグルマップの強さ
SIMフリー、ポケットワイファイの検討
筋トレ、英語
妥協はしない
ワラナシはデリーから15時間
デリーの宿クワリティ良い
トリップアドバイザー、ホテルの割引発見
コートヤード 6500円

parrot ヘッドホンかっこいい
バラナシ、ガンガー
筋トレと日記、パワーが全て